面倒な毎日の髭剃り。数日放っておくとあっという間に無精ひげになって出勤できないという厄介者。数年放っておくと仙人扱いされて俗世界から抹消される。

こんな面倒から解放されるべく最近話題のひげ脱毛にチャレンジしてみた。

もちろん一朝一夕にはいかないが、人生において髭剃りに費やす時間を考慮したら大したことはない。

1日5分費やすとしても年間30時間はかかっているのだ。

ネットで調べてみたところ、選択肢としては美容サロン、美容整形、自宅用のレーザー脱毛器があることが分かった。

そのうちやってみたのが自宅用レーザー脱毛器。なぜかというと、サロンや美容整形に定期的に通う時間がないからだ。仕事帰りに寄ることも可能だが、万が一にも同僚に見られでもしたら首をくくるしかない。また、貴重な休日にわざわざ都心に出るのは面倒だ。

というわけで早速だがレーザー脱毛器をネット購入。もちろん口コミで評判を確かめてから購入した。やってみたが、口コミにたがわず痛い。激痛といっていい。だが一週間ほどしてぽろぽろと抜けてきた。効果は実感できたので、しばらく継続してみることにする。

自慢じゃないが俺のひげは超が付く剛毛。数日放置しておくと、電気カミソリのカミソリが欠けるんじゃないかと思うほどの強度がある。ガキっというあってはならない音を立てて実際に欠けたこともある。

無精ひげで彼女を抱きしめようものなら頭皮に刺さって痛いと非難ごうごう。

意見が合わずイラつくときなどはひげで攻撃できるというメリットもあるが、仲良くしたいときに彼女の顰蹙を買ってしまうのは最大級のデメリット。

気分がノッているのに、まずひげを剃ってきてといわれる始末だ。そんな彼女の勧めもあって、ひげ脱毛に挑戦することにした。

脱毛して一生生えなくなるのも困るかな、とも思ったが、日本においてひげの価値は低い。

ひげを生やした中年オヤジはかっこいいが、会社勤務ならまず無理。定年退職してからだとひげに米粒をくっつけた汚い老人になる可能性がある。

今後の可能性と日々の面倒を比較した結果、脱毛しても問題はないという結論に至った。というわけで、いまいろいろと調べているところだ。https://xn--18j3c885n7vpgopk7k.com/